第一話《暴走》
さて、本日より執筆陣に加わりましたセクシー大下です。
一人でも多くの方に読んで頂くべく、全力を尽くして参ります。
今までの執筆者の方々とはあきらかにテンションが違いますが‥
挑戦、挑め果敢に!
例え数少ない読者の皆様が引いていたとしても、
とある現場‥
川沿いの一軒家にて、不要品撤去の依頼、
室内及び通路(業界用語で導線)が狭く、分別梱包作業、
ふと辺りを見渡すと社長の姿が見えません。
しかし、現場ではそんな事を気にしてる間も無く、
帰り道すがら‥
セクシー 「社長途中で居ませんでしたけど、
社長 「違うよ。作業可能人員が限られてたからさ‥」
社長 「天気も良いし、土手散歩してた🎶」
セクシー 「‥‥‥。」
~🎶~
太陽は~、気まぁぐれにぃ~
俯いたぁ~まま~
次回第二話《救出》ご期待下さい。