【現場ストーリー】第一話《暴走》


第一話《暴走》

さて、本日より執筆陣に加わりましたセクシー大下です。よろしくお願いしますm(_ _)m

一人でも多くの方に読んで頂くべく、全力を尽くして参ります。

今までの執筆者の方々とはあきらかにテンションが違いますが‥
挑戦、挑め果敢に!
例え数少ない読者の皆様が引いていたとしても、一歩も退かんぞーっ!!

とある現場‥
川沿いの一軒家にて、不要品撤去の依頼、社長以下5名で現場入り。
室内及び通路(業界用語で導線)が狭く、分別梱包作業、搬出作業、何れも作業可能人員が限られ困難を極めました‥、

ふと辺りを見渡すと社長の姿が見えません。
しかし、現場ではそんな事を気にしてる間も無く、限られた時間で作業を終わらせ現場を後にしました。

帰り道すがら‥
セクシー 「社長途中で居ませんでしたけど、何か急なTELでも入ったんですか?」
社長 「違うよ。作業可能人員が限られてたからさ‥」
社長 「天気も良いし、土手散歩してた🎶」
セクシー 「‥‥‥。」

天気の良い土手~🎶~
太陽は~、気まぁぐれにぃ~
俯いたぁ~まま~

次回第二話《救出》ご期待下さい。


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